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NEw (2007年12月19日 )

  拘留中の友永議員に辞職勧告 

   小笠原村議会 全会一致で可決

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 小笠原村議会(佐々木幸美議長)は14日、12月定例議会で強制わいせつ罪の容疑で逮捕・起訴された友永成太議員(58)に対し、村議会の品位と権威を著しく失墜させたとして、佐々木議長に宛に 議員辞職勧告案を 提出し、全会一致(賛成6)で可決した。

 決議案では、「今回の友永議員の行動は、社会人としては元より村民の信託を受けた議員として自覚を欠く不道徳極まりない恥ずべき事で言語道断」と断罪。さらに、「(今回の事件は)村民の不信を招いた上、議員としての政治的、道義的責任は免れず、議会制民主主義と良識の府である村議会に止まる事は村民感情からして許されない。速やかに辞職することを勧告する」としている。

 友永議員逮捕直後の、11月4日、佐々木議長らが上京し面談した際、辞職の意思がなかったとして、議会は辞職勧告を求めていた。

 議員辞職勧告決議に法的拘束力はなく、友永議員サイドによると「今回の事件で、無実を主張している。本件は現在、係争中であり公判の結果を見て辞職するかどうかは、支持者や村民に自分で謝罪した後決めたい」としている。

 ある男性村民(63)は「今回の事件は、もし事実であるならば確かに許されることでない。しかし、現在は公判中で、まだ有罪か無罪の判決は出ておらず、議長が「事件の推移を見てから----」と公式に述べたように、議会は裁判の結果を見てから議員辞職勧告をすればいいのではないか。なぜ急ぐのか判らない」と疑問を投げる。

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