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NEw (2007年4月18日 )   

小笠原村議選  速報(1) 

 当選ラインは135票!?

  新・旧対決 「接戦」傾向   

 17日に告示された小笠原村議選の立候補受付けは、同日午前8時半に開始された。受付けは同日午後5時に締め切られるが、候補数は9人で確定された。現職は6人が立ち、新人3人が立候補した。

 立候補の受け付け会場となった村役場では、受付け開始前に、現職6名を含む計9陣営から、本人や代理人が集まった。立候補者は、仮受つけをした後、くじ引きで届け出順を決めた。受つけを終えた立候補者は、のぼりやタスキなどの選挙の「七つ道具」を受け取った。9人の受付け作業は30分程で終わった。 

 ■果たして村民の審判は?■

 政党の公認や推薦を受けず、組織もない無所属の新人候補にとっては選挙運動も手探り。都住など住宅地に繰り出し、顔と名前の売り込みに懸命だ。各候補者は、投票日前日の21日(母島20日)午後8時までの5日間(母島4日間)の熱い選挙戦が繰り広げられる。

 今回の村議選は、これまで6期務めた宮川晉氏、3期務めた櫛田真昭氏の2人は不出馬。6期目を目指す佐々木幸美氏、5期目の池田望氏、佐々木哲子氏、4期目となる稲垣勇氏と3期目となる杉田一男氏、2期目の大沢彰氏ら現職6人に対して、友永成太氏、一木重夫氏、鯰江満氏ら新人3人の9人が出馬し村議選の争いになる。

 現在の有権者の数は1.918人で、(4.16日現在・小笠原選管調べ)票の行方が注目される。

 今回は140票が当確線上の争いとなりそうだが、過去には91票で当選したケースもある。しかし、当日有権者数は若干の増を見込んでも、投票率を82%とした場合で約1.562人となり、単純に一人あたり175票。立候補者の得票数の高・低もあるだけに、当確ラインは135票〜140票前後となりそうだ。

 新人は基礎票にどれだけ上積みできるかがポイントだが、現職は新人3人の出馬により、票の行方が混沌となり、接戦が予想される。
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