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NEw (2008年7月04日 )                                     

 本土復帰40年を祝う記念式典を開催----小笠原村

 石原都知事、平井国交省副大臣らが来島 島民ら550人が参加

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 小笠原諸島返還から40周年を祝う記念式典が7月4日、小笠原海自父島分遣隊の体育館で行なわれた。村民や石原慎太郎東京都知事、平井たくや国交省副大臣を初め、川島忠一都議(島しょ選出・自民)のほか、山口那津男参議院議員(公明)、石原宏高(自民)、松原仁(民主)衆議院議員など約550人が出席した。

 石原都知事は式典前日の3日16時30分、海上自衛隊の飛行艇(US-1)で一足早く小笠原に来島。あいにくの小雨模様のなか島民らの出迎えを受けた。

 翌4日は、式典に先立ち、海自音楽隊を先頭に島民など約500人がパレードなどを行なった。

 式典で石原都知事は、「世界に誇れる南島の保護は大事。また、日本の最南端にあり排他的経済水域を担う『沖ノ鳥島』を持つ小笠原村の果す役割は大きい」と述べ、この後、小笠原空港開設問題にも触れ「難しいとは思うが、島民が力を合わせ、大きな声を上げて欲しい。(建設予定地の)州崎も、滑走路を造るにはには山を削る必要もあるだろうが、削ったところにソラーシステムを設置して太陽発電をし、島内の自動車を全部電気自動車にしたらいいと想う」と、挨拶の中で話した。

 森下一男村長は、「43年(1968年)6月21日に米国の統治下から復帰し、満40年を迎えた。いま、小笠原村の最大の願いは航空路の開設。これは島民の悲願だ」と強調。さらに、「小笠原村は、村民が心豊かに暮らせるよう『村づくり』に邁進したい」と決意を述べた。

※・40周年パレード写真特集(ここをクリック)

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