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NEw (2009年2月12日 )                   

改正道交法6月施行

軽い酒気帯びで一発取り消しも 

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 道路交通法施行令の改正案が閣議決定され、今年6月に施行されることになった。改正案によると、違反に対する行政処分点数が大幅に引き上げられ、軽く酒気を帯びた状態の運転でも免許取り消しとなる。取り消し後に免許を再取得できない期間(欠格期間)も大幅に延長。車がないと生活への影響が大きい小笠原村でも、ドライバーにはより厳しい自戒が求められそうだ。

 主な改正点は、悪質運転に対する行政処分点数の引き上げと欠格期間の延長で、欠格期間はこれまでの上限5年が2倍の10年となる。酒気帯び運転は、呼気一リットル中のアルコール濃度が0・25ミリグラム以上なら25点となり、一回の違反で確実に免許は取り消し。0・15ミリグラム以上も13点に引き上げられ、過去の違反で蓄積があったり、他の違反が重なったりして15点以上になれば取り消しとなる。

 さらに、人身事故を起こすと程度によって2〜20点が付加されるため、酒気の程度が軽くても累積点が有れば、一発取り消しは免れない。救護措置を取らないひき逃げの点数は35点に引き上げられ、仮に酒気帯び人身事故で逃げた場合、点数70点以上となって10年間免許を取れないことにもなりかねない。

 

 小笠原警察署によると、「軽い酒気帯びで一発取り消しも有ると話す。」また「取り消されてから長く免許を取れなければ、社会生活にも重大な支障となる。後悔してからでは手遅れ。飲みすぎたら翌日も運転しないように気を付けてほしい」話している。また、同署では75才以上の高齢者に免許更新の講習予備検査(認知症機能の検査)も行なう。

【お問い合わせ】小笠原警察署 04998-2-2110

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