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NEw (2009年3月14日 )   

 森下村長所信表明  小笠原村議会

 「ピンチをチャンスに変える創意と工夫を」ーと、訴え!

   村民や各団体に「知恵と力を結集し荒波に立ち向へ強調          

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 平成21年度第1回小笠原村議会定例会が、3月11日から21日までの12日間の会期で開かれ、平成20年度一般会計予算、小笠原村国民健康保健特別会計、小笠原村介護保健特別会計予算、などの議案のほか、条例改正案を含む議案29件、発議3件、同意1件が上程され原案通り可決された。また、森下一男村長は、議会定例会に先立ち村議会定例会の冒頭で所信表明演説を行った。

 所信表明で森下村長は、「世界経済が激動する中、小笠原のような人口も経済規模も小さな村、離島は、こういう時こそ、村民の知恵と力を結集し、押し寄せる荒波に立ち向かわなければならない。縮こまりがちな気持ちを奮い起こし、村民や事業所・団体がピンチをチャンスに変える創意と工夫、そして努力が求められている。この危機にいたずらに右往左往せず、いま、やるべき事を着実に積み重ねていくことが必要」と訴えた。

 低額給付金については、「消費拡大に向けて、村内で流通する工夫をするべき。小笠原商工会では、地域振興券の発行を事業化するとの事なので、小笠原村としても支援したい」と、述べた。

 予算案に関しては「航空路開設に向けた具体的な取り組み、一層の観光客増加を目指した集客対策事業を重要課題とし、『第3次基本構想・計画』にもとずき、(1)航空路開設に向けたPIの推進。(2)エコツーリズムを基軸とした観光産業の振興(3)自然環境の保全と活用と世界自然遺産登録に向けた施策の展開などの他、「複合施設など生活基盤施設の整備」などを重点項目として掲げた。 

 所信表明の全般では、「経済の停滞と悪化に歯止めをかけ、如何に活性化させるかを一点につきる」とした上で、「農業・商工・観光振興や医療、福祉、子育て」に加えて、村民生活に多くの改善が期待されることに全力で積極的に取り組みたい」と、考えを示した。

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