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NEw (2009年3月23日 )          

 ■ 議会に望む ■

 議員は小笠原の将来を見極め、徹底的に議論すべき 

  村民に信頼され、期待される議会を期待!!        

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 小笠原村政は、村議会のもとにある予算特別委員会、総務委員会などの各委員会は政策別に設置されているが、各委員会は、様々な課題の枠を越えた諸問題を、現実に即した審議を目指したものでなければならない。

 村政運営の成果をうんぬんするのは別として、本会議の一般質間にしても、各委員会でも、そのあり方について総花的に流れやすい質間などが目立った。「調査なくして質問なし…」といわれているように、総体的に奥深い質問がなかった。 

 特に、「予算特別委員会」などは、大事な委員会であるだけに、現実に即した政策を実行されているのか、正しく予算が使われているのか、そうしたことで、村民が安心して暮らせる予算配分がされているのかという、議論を活発にすべきだ。

 そうした意味で、大事な委員会においての審議の活性化は議員次第でもある。識見、テクニックなども含め、質疑では、議員の力量そのものが間われる。大事な予算を決める重要な委員会で、なにひとつチェック機能を果すことなく、ましてや、何にも質問さえもしない議員などは、論外である。    

 例えば、、優先順位の高い重要課題に、自立に向けた産業(農・観光)振興と、小笠原空港問題がある。航空路開設に向けた具体的な取り組み、空港開設に向け、村内の“総意”への合意を再構築していくためにどのような施策を示しているのか、“受け皿づくり”に具体的な方策の予算化はされているのか、といったものがはっきりと見えてこない。

 小笠原空港開設は村民の“悲願”であり、“総意”と位置付けされている訳だから、その民意を構築し達成させるための目的の予算でなければならない。しかし、さしたる具体策もないまま、予算配分をしていることに対し、村議会は村民の代弁者として徹底的に議論すべきだ。

 議会は、村民の、議員は支持者の代弁者であることを忘れてはならない。                            【山縣 浩】 

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