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NEw (2009年3月05日 )                   

 定額給付金、給付開始は4月半ばころ・・・小笠原村

  給付対象者は約2.500人、3.640万円 

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 定額給付金関連法案が2次補正予算関連案が再可決され4日、成立した。これを受け、小笠原村は村内の給付開始時期などをまとめた。給付総額は約3.640万円で、現段階で対象者のリスト作成や郵送作業などに時間がかかり、同村は支給開始は4月中旬ころとなる見通しとなっている。

 村内の給付対象者は約2.500人(18歳未満1.700人、65歳以上800人)。所得制限はなく、2月1日時点で住民基本台帳に掲載されているか、外国人登録をしている人が対象。支給されるのは原則的に1人1万2.000円で、18歳未満と65歳以上は1人2万円となる。

 村は、「法案成立まで、給付を早期に実行できるよう総務、財務、村民、産業・観光課など各課が3回にわたって対応策を打ち合わせていた。今月22日に最終日を迎える村議会定例会の同意を待って申請書を送付したい。また、申請を受け次第、給付することにしているが、職員総出で作業しても(給付は)4月半ばころになる(渋谷正昭・総務課長)」としている。

 給付への手続きは、村民対象者分を取りまとめて国に申請し、総務省の決定が出た後、対象者に給付申請書を郵送する。対象者は申請書を6カ月以内に村役場に返送。村が給付を決定すると、指定口座に振り込まれる。例外的に窓口で現金を受け取る場合もある。

 給付金の時期に合わせ、小笠原村商工会では「給付金の使い道の一つとして、小笠原村の経済活性化にも繋がる」として、「プレミア商品券」の発売を計画をしている。

 また、給付金を装った振り込め詐欺の発生も予想されることから、小笠原警察署は「ATMを自分で操作することはあり得ないので、迷ったら警察に相談を」と呼び掛けている。 

 関連法成立を受け、総務省は4日、4道県6市町村が10日までに定額給付金の支給を始めると発表した。北海道西興部(にしおこっぺ)、青森県西目屋(にしめや)の2村は全国で最も早く、5日に支給予定だ。同省によると、全国の約2割に当たる400市区町村が3月末までの支給を予定している。残りは4〜5月以降にずれ込む見通しという。                               

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