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 2009.8.011                                          
  
    都議選後初の臨時本会議「流会」、民・自対立で


本文です

 東京都議会は10日、新議長などを決める都議選後初の臨時本会議を予定していたが、民主党と自民党の間で話し合いがまとまらず、本会議が開かれない「流会」となった。 臨時本会議の流会は初めてで、本会議は招集から手続きをやり直すことになり、議長の選出は月末以降となる見通し。

 先月12日の都議選で、民主が自民から第1党の座を奪った都議会は、波乱のスタートとなった。

 都議選後の民主は、新銀行東京の経営問題や築地市場の移転計画に関する特別委員会を、今月30日に投開票される衆院選前の臨時本会議で設置するよう主張。しかし、自民が「議論は常設の委員会でも可能。衆院選に向けた民主のパフォーマンス」と強く反発した。

 先月末以降、各党の代表者らで話し合いが繰り返されたが、10日も最後までまとまらず、結局、都議会規則で定められている午後5時までの開催ができずに流会となった。

 記者会見した民主の大沢昇幹事長は「可能な限り歩み寄ったが、自民は頑として譲らなかった」と主張。これに対し、自民の川井重勇幹事長は「なぜ特別委が必要なのか、納得できる答えもなかった」とした。

(2009年8月10

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