12年9月議会

「ホテルシップや切符販売問題」

 庁内間の検討不足に課題残る

 航路検討委員会の強い要望により、来年の三月から五月にかけて、おがさわら丸運行ダイヤが変更され、ホテルシップも取り止めになる件につき、櫛田真昭議員は「村の意思として十分検討の上の受入か」。「収容能力以上の来島者の受入対策は」と質した。宮澤村長は「反応が遅れたが変更ダイヤは受け入れる。来島者の受入は観光協会と海運と連携して対応する」と答えた。また、海運側からホテルシップと切符のセット販売ができなくなることや村の収容能力に対する懸念が出されていたが、役場部内で検討されていなかったことに関して、その背景には担当の副参事がこの問題を重要視せず、課長や村長に伝えていなかったことが明らかになった。これに対して村長は「組織として風通しが良くない。職員共々注意していきたい」と述べたが、更なる検討課題が残った。


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