2011.1.28

公明党山口代表、菅内閣打倒の姿勢を鮮明

「伊豆・小笠原諸島振興」など離島活性化にも言及


 山口那津男代表(公明党)のは28日午前、参院本会議の代表質問で菅直人首相の政権運営を厳しく批判。「あなたにこの国の首相をもはや任せられないという国民の率直な声が高まりつつある」と退陣を求めた。公明党は昨日(27日)の衆院本会議でも井上義久幹事長が衆院解散か内閣総辞職を迫っており、菅内閣打倒の姿勢を鮮明にした。

 さらに、山口氏は質問の中で島しょ振興にも言及。全力で取り組むために「伊豆・小笠原諸島振興活性化対策委員会」を立ち上げ、道路、空港の整備や医療などの生活基盤や経済面での課題が多い点も指摘。国や都、島の力を生かすことも必要と訴えた。一方で、資源確保や安全保障など重要性が高いと強調。

また、2011年度予算案の子ども手当については「単年度の時限措置というその場しのぎだ。迷走を毎年繰り返していては子育て世帯の人生設計は成り立たない」と強調した。 


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