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10.01.19

 小笠原諸島と平泉、世界遺産推薦を正式決定…政府


 政府は18日、世界遺産条約関係省庁連絡会議を開き、小笠原諸島(東京都・小笠原村)と平泉の文化遺産(岩手県)を世界遺産候補として正式に推薦することを決めた。

 月内に推薦書を国連教育科学文化機関国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に提出する。登録の可否は、来年夏 (2011年)の第35回ユネスコ世界遺産委員会で審議される。

 世界自然遺産の候補に推薦する小笠原は、東京の南約1000キロにあり、「海洋島」と呼ばれ、特殊な地形や、天然記念物のオガサワラオオコウモリなど多様な種が生息しており、世界でも小笠原でしか見られない父島、母島両列島などに周辺海域を加えた7400ヘクタールが対象。

 同島には、絶滅の危機にある「オガサワラオオコウモリ」や「ムニンノボタン」など、貴重な動・植物などの生態が
残っていることが推薦の理由。

 森下一男は、「世界自然遺産の実現は、小笠原諸島の貴重で素晴らしい自然を後世に残していくとともに、世界共通の財産として広く知らしめるチィヤンス。今後も、貴重な自然環境を保全するために外来種対策などに取り組んで行きたい」。 と、話している。
 

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